民芸品の為、正確な時代は不明ですが、早くとも昭和初期、大正、明治、江戸後期頃の物と思われます。
今の民芸と違い、怖いぐらい目力があります!
状態は、経年での若干の傷・汚れ等御座いますが、非常に良好で、
店頭ディスプレイにも最適です。
当店での収集箇所は、千葉県佐原市ですが、この赤猫さんの御出身は、岐阜県多治見との事です。 陶器製ですので、陶芸の都多治見で御生れになられたのかと思われます。
【赤招猫】
赤は疱瘡の神が嫌う色だといわれ、麻疹や疱瘡(天然痘)を避けるためといわれます。
サイズは、タバコサイズと比較お願いいたします。かなり大きいです。
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